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一定期間更新がないため広告を表示しています


映画のニュースサイト、バラエティ・ジャパンで紹介されています。
映画から考える食べること、いのちのこと

『ブタがいた教室』という日本映画が秋に公開されるようです。
これは、ある小学校の先生がいのちの大切さを教えるために、
教室でブタを飼って食べる、という授業をした実話を映画化した作品とのこと。
結構、有名な話のようです。

ちなみに、この作品の監督さんも『いのちの食べかた』をご覧になったとか!
撮影に入る前に、関係者の方からそのように伺いました。
妻夫木くんがブタを前に教壇にたつ写真も、気になります。

P.S
ちなみに明日はトークショーの予定2つあります。
時間がかぶらざるを得なくなってしまったのが残念なのですが、
多くの方のご来場をお待ちしております!

●渋谷シアター・イメージフォーラム
11:10の回 ゲスト辻信一先生 ※抽選でプレゼントあり

●東京平和映画祭
9:30開場、10:00上映 
上映前に弊社スタッフによる作品紹介 ※詳細はこちら


渋谷文化プロジェクト」の上半期映画アクセスランキング1位になりました。
ちなみに、ベスト20にはドキュメンタリーとして売り出された作品が5つ。
もっとありそうな気もしましたが…。

昨日はお中元で取引先の方から、大量のアスパラガスを頂き、
茹でたのと、バター炒めにしたものを、ビールで頂きました。
映画に出てくるホワイトアスパラではなく、よく見るグリーンアスパラ(岩手産)です。
この時期はまさに旬ということで、甘くて非常に美味でした。


先日の日曜日、ある方からお誘いいただいて、料理教室に行ってきました。
「いのちの食べかた」の映画を観たのが契機で、「食に感謝」というテーマで
実際に調理もしながら、ランチをとるという企画とのこと。

料理教室自体初めての体験でしたが、結構面白かったですね。
しかも、この日の食材は「オマールえび(正確にはえびでなくロブスターです)」。
ザリガニといっても、海にいるほうのやつです。

これを一人ずつさばいていきました。
出刃包丁で真っ二つにして、オーブンで焼くのですが、
オマールって、こちらのように、結構大きくて元気なので暴れます。
殻も固いので、なかなか一気にいけないところがあります。

一気にさばきたいところですが、結構時間がかかってしまいます。
映画に出てくる豚や牛にくらべたら行程は単純ですが、同じことではありますね。
上手くさばくことが、苦しませず、また美味しくたべるこつでもあります。

「豚や鳥でもやるべきなんだけど」と先生が言っていましたが、
基本的に流通している食材は、自家屠畜ができないことになっているとのこと。
でも、オマールはそういう意味では、このテーマに合う食材でしたよ?

もちろん頂いたオマールは、ほんとうに美味しかったのでした。

P.S
ちなみにこちらでは定期的に料理教室を開催しているようです。
詳しくは、パティス・ガストロノミー まで。


久しぶりの更新になってしまいました。
いちおう、まだ続いています。。。

↑実は、この作品を上映する前、辻先生のようなスローフードを志向されている方に
作品がどう捉えらてもらえるのか興味があったんです。

というのも、スローフードというのは、環境のことを考えた運動であることは
間違いないけれども、それを好ましいライフスタイルとして受け入れられるかどうか
によって個人の受け止め方が変わってくると思っていたからです。
ソフトで受け入れやすいように考えれられている(それは大切ですが)というか。

だから、視覚的な刺激があるこの作品(中には「ホラーみたい」という人もいましたし)が、
どこかソフトで受け入れやすいスローフードを推進されている方に、どう映るのかな?と

そんな中、知り合いのライターさんから笋鯆困、
上の本で「いのちの食べかた」について書いて頂いているのを知りました。
早速、先日その出版社の方にお会いして読ませていただいたら、
いきなり冒頭から映画の感想について書かれているではないですか!
なんとなく、この本の副題「今、何をどう食べるのか?」の入口に映画が
なっているようで、これはちょっと嬉しかったです。
映画の趣旨もそこにあるように思います。

というわけで、新刊も出たことだしトークショーをやろう、という運びになりました。
トークショーでも上記のような、「食を考える入口」としての「いのちの食べかた」の
見方などをおしゃべりできればと思っています。

渋谷イメージフォーラムでも早や35週。
そろそろまた記念に何かしたいと思っていたところですので、渡りに舟という。
下記の日にちで行いますので、まだご覧になられていない方も、
もう一度観ようかな、という方もぜひお集まりください。


●イメージフォーラム・トークショー第7弾!

 7月19日(土)11:10の回上映前
 ゲスト:辻信一(文化人類学者・環境運動家)

 ※当日は、オリジナルプレゼントもご用意しております(内容未定)!

すでにおなじみとなった「100万人のキャンドルナイト」呼びかけ人代表でもあり、
環境に関する数々の著作で知られる辻先生をお迎えします。
新刊「そろそろスローフード〜今、何をどう食べるのか?」(大月書店)では
「いのちの食べかた」を観た感想についても触れられています。
(新刊情報はこちら


佐藤 弘,渡辺 美穂
西日本新聞社
¥ 1,000
(2007-10)
「食卓の向こう側」の連載が好評の西日本新聞で、
本作を取り上げて頂きました(5月25日)。
ウェブに記事はないのですが、これまでの連載などがまとめられています(こちら)。
本作を公開する上でも、結構参考にさせていただいておりました。
↑はこれまでの連載のマンガ化とのことです。

残念ながら地元福岡での上映はすでに終了しておりますが、
隣県の熊本では、6月21日から再上映を予定しております。

東京では細く長くの公開ですが、とうとう30週目に入りました!
雨が続く季節なので、お客さんの入りが心配ですが…。


いくつか更新されておりますので、ご確認ください!
劇場情報

●渋谷シアター・イメージフォーラム
 〜6月13日(金) 11:00/13:00/21:10
 6月14日(土)〜  11:00/21:10
 6月28日(土)〜  11:00


↑有楽町に同名の蟹料理の店がありますね。
「現代のワーキングプアを連想させる」と書店員さんがPOPをつけて展開したのが
火をつけて、再び売れているようです。「5万部増刷」って確かに凄い…。99刷だそう。
確かに、若年失業者の多さなど、現状にリンクするところが多いと思います。

また、単に作品自体が意外に入りやすい、ということもあるかもしれません。
数年前、荒俣宏さんがプロレタリア文学はものすごい」(平凡社)
という本を出していて、それはこれら小説を、ホラーやエロ小説として読む面白がり方
を薦めていましたが、ぼくもそれが今読むなら、一番新鮮に映るところだと思っていました。
たしかにそう言われれば、そのように豊かに「誤読」できる部分が多いです。

また、古い映画や小説でよくありますが、下記のような但し書きが、
蟹工船にもあります。

「今日の観点から見ると差別的表現ととられかねない箇所がありますが、
作品自体のもつ文学性ならびに芸術性を鑑み、原文どおりとしました。」

もちろんそれを見て傷つく人がいないか想像することは大切ですが、
そのものの表現に触れられるというのも、必要なことだと思います。

実際、今回読んでみたら、「蟹工船」にもユーモアを感じる描写が多かったです。
ぼくもよく使いますが、文章の終わりにつける「…」も結構使われているんですよね。
これは、現代訳になおしているせいなのかな?ちょっと、マンガっぽい。
たとえば、漁夫の台詞で、「じゃ……。」「よォ――し……。」「じゃ、な!……。」
「誰が!?……。」みたいなのが、しょっちゅうでてきます。
でも、今回はもっとワーキングプア等の問題から入っている人が多そうです。

P.S
ひとつ宣伝です。
↑のような状況とリンクさせようとしたわけでもないんですが、
秋以降に、「CHINA BLUE(チャイナ・ブルー)」という中国映画をやります。
中国の、とあるジーンズ工場で働く女の子たちのドキュメンタリーなのですが、
これ、ちょっと「蟹工船」を連想させます。
もちろん、あくまでこれは一例に過ぎないと思いますが、確実に嘘ではない世界。
また、ホームページ等でご紹介していきたいと思います。



 


●劇場更新情報
東京・シアターイメージフォーラム:上映中(連日11:00/13:00/21:10)
好評につき、引き続き上映する予定です!
※HPで30日以降は時間変更になってますが、そのままです。

それ以外の劇場はこちらをご覧ください。

約2週間ほど更新しておりませんでしたが、
カンヌ映画祭に出張してきました。
私は2度目のカンヌですが、勝手が分かっているので、
今回は大分楽になった気がします。
(最初は、会場の場所などだけでも把握できなかったので)

「いのちの食べかた」以外にも、また面白い映画を紹介していきたいと思います。


定番の地中海(ステレオタイプなカンヌのイメージ?)


今年は雨が多く、かさが手放せなかった…


赤じゅうたん、準備前。


書籍「いのちの食べかた」の著者・森達也さんが、
今日0:40から、TBSのR30という番組に出演されるようです。
「映画の裏側を語る」というテーマとのこと。
新作は、いつ撮られるのか?

また、明日5月10日(土)、明治大学大学院の新規学科開設シンポジウム
パネリストとして出演されるようです(入場無料)。
わたしも映画の宣伝に行ってまいります。

P.S
ちなみに、自分はグルメでもなんでもないのですが、
渋谷で4年働いていて、この店に入ったことがなかったのは勿体ないとおもう店
に昨夜行きました。駅そばの、もうもうとした煙の焼き鳥店・鳥竹
そのサイズにびっくり!古い店の気兼ねなさも○。


それにしても、船場吉兆って…と思わされるニュース
そんなことまでしないと、やっていけないのか??

GWに各地で行われていた追加上映は、おかげさまで好評のようでした。
大阪・シネマート心斎橋さんでは、早速アンコール上映を決定して頂きました!
5月24日(土)〜5月30日(金)の予定です。ありがたいことです…。

また、東京・シアターイメージフォーラムでは、明日5月10日より、
上映回数が増えます(13:00の回)
連日、11:00/13:00/21:10 となります。
(※24日以降は時間が変わる可能性がありますが、上映自体は続く予定です)


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